ほっと一息

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文字数が足りないときは詳しく説明をすれば良い

time 2018/08/07

文字数が足りないときは詳しく説明をすれば良い

文章力がある人とはどのような人のことを指すのでしょうか?私はわかりやすい文章、つい読みすすめてしまう文章を書くことのできる人だと考えています。ここではその文章力を上げるために私が普段から意識していることをまとめてみました。

これは自分以外の人に物事を伝えるための文章を書く事を前提としています。日常生活でのコミュニケーションをとるための文章には役に立つと思います。

ただし芸術的側面の強い、人の胸を打つような物語や詩に関してはここで紹介する事柄は当てはまらないことが多いと思います。また、説得力の必要な演説文などもこの要素だけでは足りない部分があると思います。

それでも人に理解してもらいやすいように文章に工夫をするという意味では共通点が多いのでその点に関しては役立てるかと思います。

文章に対して向き合った一個人の考え方として参考程度になれば幸いです。

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作文が嫌いな人には役に立つと思います

 

学校教育の作文程度なら十分に通用するとは思います。

例えば読書感想文で作文用紙2枚以上なんて多すぎて書けない。400字なんて言葉を聞いただけで頭が痛くなる。書こうと思っても手が止まって全然ペンが動かない。そんな人にはぜひおすすめです。

無理をして水増しした意味のない長文や長いだけでつまらない文章を書かずに済むお手伝いができると思います。

難しい言葉や知らな人が多い専門用語は簡単に説明をいれたり、易しい言葉に置き換える

突然ですが、英語の文章の意味を理解して読むことのできる人と読めない人の違いは何でしょうか?それは英単語の意味を知っているか知らないかの違いが大きいと思います。英単語の意味がさっぱり分からない人が英文を読もうとしても理解できるはずもありません。これと同じように、難しい言葉ばかり文章の中に使うと日本語なのにまるで知らない言語で書かれた文章のように感じてしまいます。結果として分かりにくい文章が完成してしまいます。

理解してもらいやすい、わかりやすい文章を目指すのであれば、難しい言葉というよりも日常生活では聞かないような言葉は使わない方が良いです。説明の都合上どうしても必要になる場合はその難しい単語の意味も一緒に文章内に入れておきます。読む人には文章の内容の理解に集中してもらいやすく工夫しましょう。

伝えたい内容を明確にしてから文章を作る

長々と最後まで読んだ挙句、結局何が言いたかったのかわからない文章に出会ったことはありませんか?内容がどんなものにしろ意味のない文章が作られたわけはないと思うのですが、よくよく考えてもやっぱり意味のわからない文章はあるものです。そのような文章は作った本人も何が言いたかったのか頭の中で明確になっていない場合がほとんどです。

箇条書きなど簡単で良いので文章で伝えたい内容をメモしてから本文を作りましょう。実際に文章を書くときにその書きたい要点をまとめたメモを見ながら書いていくと、意味のぼやけた文章になることは防ぐことができると思います。

大切な伝えたいポイントは短く簡潔に

大事なことなので詳しく伝えることが重要な場合もありますが詳しい説明に入る前にさっと一言で大切なポイントを言い表してからの方が複雑な説明をしても読み手の理解が得られやすいです。あまりにも長すぎると、どこに注目して良いのか分からなくなってしまいます。

文章の道筋は一筆書きに。行ったり来たりしない。

想像してみてください。何度も同じようなことを話す人や同じ意見をくり返し主張する人と話をしてもあまり良い気分ではないと思います。イライラしたり、退屈だなと感じたりしてしまうはずです。そんな人とずっと話していたいと思いますか?なるべく話を聞きたくないと思う人がほとんどでしょう。話している本人には何度伝えても感動的な素晴らしい内容でも聞き手の人にとっては大して興味のないことである可能性が高いからです。

それが文章で行われたならば、読む人は途中で嫌になって読むのを止めることでしょう。基本的には同じ主張は2回もすれば十分です。伝えたい大切なことをより強調するためには回数ではなく、その理由や証拠となる根拠を一緒に伝えたり、実例で説明を加えたりして相手の共感を得るように工夫します。文章も人もしつこすぎると嫌われるものです。

話の展開は予想がつくか、つきにくい論理展開なら先が気になるように工夫して

文章の好みにもよるので、絶対に必要な要素とは限りませんが相手が理解しやすいということに重点を置いて文章を作るなら気をつけたほうが良いです。

文章の展開という言葉では分かりにくいかもしれませんが、要するに話があっちこっちに飛んでしまうと読んでいる人が付いて来れなくなってしまう可能性が高くなるのでたくさんの事柄が文章に出てくるときは種類ごとに分けて順番に文章に登場させていきましょうということです。

説明するのも難しいのですが、例えば旬の果物について説明した文章があったとします。当然ながら果物の種類はたくさんありますがここでは季節ごとに分類して順番に見た目や味や食べ方について説明していくのが読みやすい文章だと思います。それにも関わらず、夏に旬のメロンについて取り上げたかと思ったら、次に秋が旬のなしについて説明をして今度は春に旬のいちごが文章に登場するようにバラバラだと読みづらいと思うので内容ごとに分類して文章のどこに登場させるかを考える必要があるということです。

イメージしにくいことや複雑な説明は単純にした具体例でも説明する

抽象的になってしまうテーマやたくさんの事柄を説明しなくてはならない場合はどうしても複雑な文章になりやすいです。そんなときはその内容がどのように実際の生活の中で起きそうか考えてみてください。そのまま具体例として文章に登場させると大抵のことはすんなりと説明が付きます。具体例が難しい内容の場合は文章ではありませんが、図やグラフの使用を考えてみてください。

意見や考えを伝えるときは予想できうる反論や質問への答えも用意しておくとより深く理解してもらえる

これは意見交換や会議、相談の場で意見を伝える場合に主に必要なことです。誰かに納得してもらう場合や説得をするときもあったほうが良い要素です。

例えば~な場合はその意見は当てはまらないのではないだろうか?その場合どう対応するのか?

その主張が正しいという根拠や証拠はあるのか?大抵の反論や質問・意見はこのような内容がほとんどです。

自分の主張の粗探しというと聞こえは悪いのですが、できれば文章を作り終わって最後に質問や反論の答えを用意しておくと良いでしょう。可能であれば文章の内容に盛り込んでも良いです。

同じ内容を伝えるのでもオドオドして伝えるより、自分の意見を自信を持って相手に伝えたほうが伝えられた相手も安心して意見に賛成がしやすいものです。そのためには他人がちょっと思いついた程度の反論や質問にいちいち焦ってうまく返答ができないのでは自身がなさそうに見えてしまいます。それを防ぐためと反論にもしっかりと自分なりに返答ができれば良いインパクトを聞いている人たちに与えることができます。場の空気は意外と重要です。

音読してみて息が苦しくならないか

文章が長すぎると読む人が読みづらくて疲れてしまいます。その場合音読すると息が続かない文章になっていることが多いのである程度文章が出来上がったらその都度確認をしましょう。

黙読してみて読み飛ばしたり、読み間違えやすいところはないかも確認して問題があれば内容を読みやすい順番に並び変えたり、問題の箇所に使われている単語を別の類義語にする、別の言い回しにするなど変更を加えます。

せっかく一生懸命考えた文章なのに読み飛ばされては書いた意味がなくなってしまいます。

何よりも一番大切なことは[伝える相手に親切であること]

結局のところ読み手のことをどのくらい意識して文章を作れるかだと思います。この方がみんなが読みやすいかな……とかこの説明も一緒にしておいたほうが誤解が少なくなりそうとかたくさんのことを想像した先にみんなにとって分かりやすい文章は完成するのだと思います。

こうやって書いたら絶対分かると思う。とかこれくらい理解できるでしょ。とかそのような油断がうまく伝わらない文章を発生させる一番の原因だと思います。

良い文章にはある程度の共通点はあっても、絶対の正解は無いです。万人にとって読みやすい文章がいつも正解というわけではなく、読み手がある程度決まっているのであればその読む予定の人にとって読みやすい、分かりやすい文章の方がより良い文章ということになるからです。なので伝える相手への思いやりが良い文章へ近づく一番の方法だと私は考えています。

これだけのことを文章に盛り込むことができれば絶対に400字や800字程度ならあっという間に作文用紙が埋まると思うので、作文に苦しめられている方は試してみてください。

これだけ文章に盛り込めば絶対に文字数は足りる!

内容の濃さに気を取られるよりもいかに相手に分かりやすいと思ってもらえるかに気をつけて文章を書いたほうが密度が濃い、文字数にボリュームがある文章になるはずです。これで作文の文字数が足りなくて書く事もなくて困るなんてことはもう起きないはずです。

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頭脳労働には甘いものが欠かせないタイプです。 連絡先 mihegyo631@svk.jp



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