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飲食店で何よりも重要なこと

time 2019/03/10

飲食店で何よりも重要なこと

ラーメン屋、カフェ、レストラン、パン屋さんなどの飲食物を販売する店を個人で持つときに1番大切なことって何でしょうか?
美味しいこと、つまり売り物の品質ですか?確かにそれも大切なことですね。満足すると次第にお客さんが増えていくのは想像がしやすいですね。

それとも明るく、親切に接客すること?確かに感じの悪い人がいるとお店で買いたい物があっても足が遠のくことも否定できないので、明るくて親切なことも良いことですね。

店や設備が清潔なこと?多少の汚れは気にしていない方が多いですが、あまりにも派手に埃が積もっていたり、目につくところ(トイレや入り口の付近など)が不衛生な印象だと飲食店では特にマイナスイメージになりやすいです。逆に清潔だなと思ってもらえれば良い印象を持ってもらうことも可能なはずです。

飲食店の店内で重視するのは、「店内の清潔さ」が79.1%と最も多く、「お手洗いの清潔さ」も56.0%と目立つ結果になりました。食べ物を扱うだけに、店内全般の清潔感を気にする人が多いようです。

飲食店経営者様必見!初めてのお店を選ぶポイントとは?より引用

このようにみなさんがすぐに思いつくであろう一般的に大切な要素を並べました。どれも利用者の満足度に直結する要素です。なので、とても大切です。なにも完璧である必要ありませんが、どれかが1つでも大きく欠けていては成功することは難しいでしょう。

しかし、この上記したこれらの要素の前に必要不可欠なことがあるのです。正確に言うと絶対に必要という訳ではありませんが、どのような場合にもあった方が絶対に良いことです。

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意外と重視されていない集客に必要なこと

わかりやすさです。
何についての理解のしやすさか分かりますか?

それはそのお店が何を売っているのかについての分かりやすさです。

拍子抜けしましたか?あるいは「そんなことはとっくにできているし、当たり前だろう。」とか思っていませんか?

恐らくこの分かりやすさについて「そんなこと」呼ばわりした人は、これから説明する、この[分かりやすさ]については残念ながら配慮ができていないと思います。

美味しさなんて実際に食べてみれば分かるじゃないか。お店に何があるかなんてメニューを見れば分かるじゃないか。そんなことでは分かりやすくしているとは決して言えません。

料理の味を良くする、内装をこだわる前にやるべきこと

実際に料理を食べるまで、お店に入ってメニューを目にする前にお客さんはその飲食店を利用するかしないかをすでに決めていることが意外と多いのです。

外食に関する消費者意識と飲食店の経営実態調査

によると複数回答ではありますが、お客さんが行う飲食店についての情報収集先として実に約40%が店の前を通りかかる時を選択しているのです。

つまり、半分弱の人が店の前の通った時の印象をお店選びに利用していることになります。

入りづらい店は中身が良くても人が来ない

初来店で、「入りづらい」と感じるお店は、「価格帯がわからない」店という回答が79.9%と最も多く、続いて「高級そう」が43.4%となりました。初めての場合、価格帯に不安を抱くケースが多いようです。

飲食店経営者様必見!初めてのお店を選ぶポイントとは?より引用

実際にはそれほど高い価格帯でやっていなくとも[高そう]と思われたらその人にとっては美味しかろうが、サービスが良かろうが高くては入れない店になってしまいます。

せっかくお客さんになってくれたかもしれない方をみすみす逃してしまう可能性があるのです。もったいないですよね。

入りやすい店にするには

店の入り口に分かりやすくなる工夫をしましょう。

入口、といっても本当のお店の扉だけでなく、あなたの店を何にも知らない人が初めてその店に接する場所はすべてが店の入り口という意味です。

店先のメニューを工夫する

店先にメニューを置いている方は多いかと思いますが、それだけでは十分とは言えません。

こちらをご覧ください。

こちらの方が見やすい気がしませんか?

このようにイメージのしにくいメニューは説明書きをしたり、写真や簡単なイラストを置いてパッと見でどんな料理かわかるようにした方がお客さんが買いやすいのです。

『OpenTable』が聞いた、お客様が飲食店に求めること。

によるとお店選びの基準はメニュー、雰囲気、価格の順にトップ3を占めていました。

何が食べられるのかが一目でわかることはお客さんに選らんでもらうためには必須条件だと思います。

また、先ほど店を選ぶときには価格を考慮する方々がかなりの割合で存在していると述べました。なので価格も忘れずに載せておきましょう。その方が安心して利用してもらえます。

デザインは変えなくともこれだけで入りやすい店に変えることは可能なのです。

店名の看板は意外と盲点

店名が書かれた看板は必ず1つはどこかに掲げられているでしょうが、これにもある工夫が必要なのです。

[何屋さんなのかが簡単に理解できること]です。

人間は自分に必要だと考えている情報に強く反応します。逆に言うと自分に全く関係が無いと思っている情報には気が付かないのです。

ラーメン好きな人ならラーメンの写真や麺屋、ラーメン屋などと書いてあると記憶に印象的に残ります。パン好きならベーカリー、パン屋などと書いてあるところをしっかりと視界に入れるはずです。

なので看板をチラッと見て、何か食べ物やさんっぽいけど、何だろう?なんて思わせてしまってはあっという間にその人の記憶から薄れてしまいますし、何屋か分からない場所へ自ら近づいていく人は少ないのでお客さんに積極的に来てもらうためには何屋か分からないと看板の意味が無いのです。

デザインが配色がフォントなどの見た目を気にする前にパッと見で何のお店か理解できるかを今一度見直してみてください。

パッと見で分からないとだめですから、文字が小さかったり読みにくい色だったりするのも避けてください。

大きな文字を入れるスペースが看板に無い場合はアイコンのように絵を使うのも良いですよ。

 

チェーン展開している飲食店の強みはメニューの明確さと看板を見ただけですぐに何屋かを分かってもらえる点だと私は思っています。知名度があるので何を食べれるのか、買えるのか、必要な価格もお客さんは把握しているので食べたいと思ったら迷わず入店してもらえるのです。

インターネット経由でも宣伝しておこう

とはいってもよくあるイケイケな感じのコンサルティングさんのように「Facebook、ガンガンやりましょう。」とか「twitter、毎日更新してください。」とかは言いません。やり方によっては大きな効果も期待できる方法ではありますが、向き不向きがありますので無理をするほどの要素ではありません。

せいぜい、食べログやホットペッパーのようなグルメサイトにお店のページを作るくらいでも十分に効果は見込めます。

近所ではないお客さんはあらかじめお店の住所やメニューや価格帯、お店の雰囲気をそこで調べてからお店に行こうとします。そのときに何も情報が無いと行きたくてもたどり着けないのです。遠方から旅行の途中に立ち寄るお客さんも同様です。

別に恰好が良く無くとも、べた褒めしている口コミが無くともお店の外観の写真や、メニューの写真、価格が分かれば興味を持って行ってみようと思うお客さんはいるのです。

何を売っているのか?値段は?が一番重要

この絶対に必要な[分かりやすさ]があって次にリピートのお客さんを増やす工夫が役立ってくるのです。

既にサービスや清潔さに十分配慮している店ならば[分かりやすく]なればすぐにお客さんは増えるはずです。

味にこだわっていて他に何をしたらよいかわからない方は参考にしてみてください。

参考URL

飲食店サイトの利用

飲食店の利用実態に関する調査

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ろろ

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頭脳労働には甘いものが欠かせないタイプです。 連絡先 mihegyo631@svk.jp