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相談されて疲れる理由

time 2019/02/09

相談されて疲れる理由

相談事というのはされたことがあれば分かるでしょうが時間もかかるし、長時間話し込んだところでスッキリとした結論に至らずにモヤモヤして終わってしまうこともあります。人の相談に乗ってあげたら予想以上に時間がかかった挙句、なんか疲れてしまった経験はありませんか?

人にされた相談には親切に対応してあげたい、でも徒労感や疲れたくはない。そんな理想的な相談の乗り方があります。

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同じ《相談》でも相手の目的が分かれる

まずはどれに当てはまるかを判断しましょう。

相手の目的によって相手にしてあげる対処方法が全く違ってきます。目的に合わないことをしてあげてもなにも良いことはありません。では、見分け方と共にご覧ください。

解決方法や対処方法のヒントを求めている

問題があってあなたの知識を頼りにして、解決方法や対処方法のヒントを求めているときです。みなさんが想像するごく一般的な相談話です。
この場合は本人の状況把握がしっかりとしていて、さらに何をどう解決したいのかという目的もはっきりしています。相手の話もそれほど長くはかからないでしょう。
この場合は相手の話を集中して聞いた後に自分から何か助言できることがあればすれば良いし、自分が助言できなくとも解決方法を知っていそうな人や知ることができそうな本などを紹介してあげると喜ばれます。

この相談事の場合は時間を無駄にしたという感覚も無駄に疲れた気分にはならないので対処がしやすいですね。

困ったことがあるがどうしたいのか分からない

一言で説明しようとすると、心を許せる相手に状況説明をして頭の中を整理したいときの相談話です。

この場合は本人には困りごとがあるのははっきりしているのに、どうしたら良いか分からない状態です。よって話を聞いても堂々巡りをしたり、ぼんやりした内容しか話せなかったり、すごいときは支離滅裂になっています。自分でも何がどうなっているのかよく分かっていないからですね。

そんなときは一度相手を落ち着かせてから、最初に

  • いつ
  • 何が起こって
  • どう困ったのか
  • 原因(となる人は)何なのか?
  • では、どう解決したいのか?

と項目ごとに分けて質問してあげましょう。そうするとスルスルと話し始めると思います。もし、この時点で情報がはっきりしない、分からない場合は調査してあげるか、問題が複雑すぎて手に負えない場合は本人が分かるようになってから改めて相談に来てもらいます。

話している内に自分で解決方法を思いついて去っていく場合もありますし、その上で解決方法を一緒に考えて欲しいと言われるかもしれませんが、その場合は上と同じなので出来る範囲で助言や意見を話してあげましょう。

この種類の相談話のケースはかなり多いです。問題に直面したことは分かっても、パニックになって投げ出してしまったり、考えたとしても何をどうしたら良いのか分からなくてそのモヤモヤした気持ちのまま、誰かに相談をしに来てしまう状態です。

そんな冷静になっていない本人にいくら話をさせても、要領を得ずにだらだらと長い状況説明の話だけが続いてしまいます。そして、聞いてあげた後にこっちもどう答えてあげたら良いか分からなくなって、一緒にモヤモヤしてしまうのです。

話を聞くだけが相談に乗ることではありません。どちらかというと道に迷っている人をその人の目的地まで誘導することに近いコミュニケーションだと思います。

ただ、話を聞いて欲しいだけ

ただ、話を聞いて欲しいだけ、あなたに構って欲しいだけ、愚痴りたいだけなのに《相談》と称して話しかけてくる人々もいます。経験上ですが、話が長い上、つまらない、愚痴っぽいなどと評判を受ける人がそのような行動をしやすいです。
嫌な話なら同情して欲しいだけ、嬉しい話ならそのまま聞いて欲しいだけです。

相談といってこの手の話をしてくる人に私は対応しないことにしています。それは相談ではないからです。私が関わる必要性が無い上に緊急性もありません。世間話としてなら付き合うこともありますが、手の空いていない時にわざわざ時間を空けて付き合う内容ではないので基本的には話を切り上げることにしています。

見分け方はいかにも深刻そうに相談を持ちかけてくるのですが、(愚痴話ではないときはちょっと聞いてほしいと言ってきてちょっとどころではない程の時間がかかる。)仮にそのまま話を聞いてあげたとして、特に何も解決していない、または内容が対処法を考える必要性のない話だった場合は《相談話》ではなく、話を聞かされた可能性が非常に高いです。

要するに相談をすることで何も起こっていないのにも関わらず、「話を聞いてもらって楽になりました。」、「すっきりしました。」などと言って、去っていくのです。これでは《相談》に乗ったとは呼べないです。

しかし、その見分け方では1度話を最後まで聞かないと分かりにくいですよね?それでは、1度だってそんな《相談》を受けたくない方はこのように見分けてみてはどうでしょうか?

それであなたはどうしたいのか?と聞いてみる

ちょっとだけ相手の話の内容を聞いてみた後にその人にそれでどうしたいのかと一言、聞いてみてください。問題意識や何かの決断をするためなどのちゃんとした《相談》ならば本人なりの目的なり、こうしたいという意思があります。その質問が文章の意味的にしにくいような話の内容だったり、質問しても何を言っているの?と疑問の表情が返ってくる場合は十中八九、話を聞いてほしいだけです。

話を聞いてあげるのか、《相談》ではないので話を切り上げるのかはあなたの自由に決めてください。ただの世間話に乗ってあげることも時には良いコミュニケーションになることもあります。その際は相談だと思って集中して聞くのではなく、大体の内容を理解できるくらいにほどほどに話を聞いておかないと疲れてしまうのでご注意を。

~さんの相談に乗ってたんだけど、なんか疲れたなと感じる場合の《相談》はほとんどがこのタイプの相談のはずです。疲れたと感じたり、嫌なら話を切ってしまいましょう。

相談と言えばこの3つのどれかに当てはまるでしょう。なにせ他のタイプは見たことがないのです。

これで余計なストレスを感じることなく、相談に乗れる親切な人になれるはずです!相談に乗って問題が解決されて感謝されるならば疲れも感じにくいはずですから。

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ろろ

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頭脳労働には甘いものが欠かせないタイプです。 連絡先 mihegyo631@svk.jp