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味付けはハーブにお任せローストビーフ

time 2018/08/24

味付けはハーブにお任せローストビーフ

ローストビーフが手軽に作れることは知っている方も多いかと思います。

このレシピは味付けのほとんどをハーブで行うので味付けのセンスの良さがなくても、お店で食べるようなちょっとおしゃれな感じのする味付けに仕上がります。味付けが苦手でうまくいかない人も自信を持って作ってみてください。

ローストビーフには見栄えが良いのと調理の技術が高くなくても手順通りに作れば出来栄えよく完成する良さがあります。

また、洗い物が少なくて楽なところが個人的には気に入っています。お肉が入っていたトレイ、オーブン用の容器、お肉を挟むトング、まな板と包丁のみです。後はラップやアルミホイルを使用するので汚れる食器が発生しません。とても楽ができます。

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ローストビーフの作り方

かたまり肉を常温にします。このレシピでは別にそこまで神経質にきっちり常温になるまで待たなくても肉汁が出てカラカラになるということはありませんが、カチカチに冷凍された状態だったり冷蔵庫から出したばかりは焼き時間にずれが生じるのでやらない方が良いです。

ビニール手袋越しに触ってみて表面は冷たいけど、手のひらで少し押すとお肉がふにふにと柔らかければ多分焼いても大丈夫です。いつも急いでいるときはそのくらいで調理作業に入ってしまいます。

お好みでガーリックをまぶします。スライス状のものをお肉に貼り付けてもガーリックの風味は付くので香りが良く仕上がります。香ばしい?スパイシーな香りが好きな人はガーリックを使用すると良いかと思います。

これも好みですが、ハーブやコショウもこのタイミングでまぶします。

素手だと衛生面が気になるのでビニールの手袋をした手でまぶした調味料を手のひらで軽く押し付ける感じでお肉にペシペシとすり込むというか少しめり込ませます。味がよく染み込むように。気持ちの問題かもしれません。絶対に必要な工程かといわれると分からないので省略しても良いかもしれません。

塩は後で振ります。一度、浸透圧で出た肉汁が元に戻るのを待っている時間が安定しなくて苦手なもので。

後から塩味をつける方法の方が私の場合は安定した仕上がりになりました。

おすすめはローズマリーとオレガノとセージです。もちろん1つでも美味しくなりますが、2つ以上のハーブを使用すると味が格段に良くなります。使用したことがあって美味しかったハーブは材料のところにまとめて載せておきますのでお好きな組み合わせでどうぞ。

油をかけてお肉の表面に塗ります。ハクタイごま油を塗っています。ちなみにこのごま油の風味はクセがなくてあっさりしているのでどんな料理にも合います。自宅にあるお好きな油を使ってください。

ラップなどで上から蓋をして5分~10分程度置きます。オーブンの余熱を200度でセットしておきます。オーブンの余熱が終わる頃には大体待ち時間も終わっているかと思います。

お肉の筋切りもします。多少の食感の悪さを気にしないのであれば省略もできます。

調理ハサミで白っぽい筋の部分を浅く刃を入れて切っていきます。自己流なので良い方法かという保証はしませんが筋の見つけ方と切れ込みの入れ具合も載せておきます。

このお肉の場合はオレンジ色の線みたいな感じでハサミで切り込みを入れました。

こっちのお肉はこんな感じで筋切りをしました。

お肉をパックから取り出してオーブンに入れる耐熱容器に入れます。ちなみにこの容器はオーブントースターのトレイを使用しています。

お肉を容器に入れてパックに残っている油も一緒に上から流し入れます。ここに塩をふりかけます。コショウは最初のタイミングでもこの時にかけても大丈夫です。入れる予定を忘れていたらここでコショウをふります。

家のオーブンの200度でなるべくレアだと7分、ミディアムくらい?だと8分~8分30秒、しっかりめなウェルダンだと9分以上でした。カラカラに乾いて焼けてしまうと表面が固くてショックなので一度に10分以上で焼くことは慣れてくるまで止めておいて5分程度焼いたあとは1分くらいずつ様子を見ながら焼きましょう。

冷凍している牛肉のかたまり肉を急いで焼きたい時の焼き時間

解凍してから調理したほうが美味しくなりますよ~、急激な温度変化があるとお肉が硬くなるのでダメです。とかたくさん言われていますが、そうは言ってもどうしても急いでいる時だってあるかもしれませんから(実際、私にはありました)その時にローストビーフのお肉が凍った状態で調理した焼き時間です。凍り具合とその日の室温の問題があるので微調整が大変なだけで、お肉が硬くなることもなく普通に焼きあがったので参考にどうぞ。

カチカチに凍っている牛かたまり肉のときは

パックから出してすぐに110度で7分ほど解凍して上の手順の味付けをする。

再びオーブンで160度で8分、200度で5分、様子を見て焼き足りない場合はさらに200度で5分火を通す。

半解凍状態の牛かたまり肉のときは

上の手順の味付けをした後にオーブン180度で8分、その後200度で6分焼く。

ミディアムくらいにちょうど良く焼けている場合は軽くトングでお肉を掴むと表面1cmくらいのところは焼けているのでギュッとした硬さで中心の方は半分くらい火が通っている状態なので柔らかい感触です。トングでツンツンして確かめてみてください。

外側がカリッとめが好きな場合は最初の2分を180度で焼いて200度で約工程を-1分したら表面がよく焼けたローストビーフが出来上がります。

参考までにお肉の厚みはこの程度です。一番分厚いところで6cm、薄いところで4cmくらいです。より分厚いかたまり肉の場合は焼き時間を増やして逆に薄い場合は短くして調節してください。

焼けたら肉汁が出るので、なるべく潰さないようにトングでさっと持ち上げて包んで余熱調理をします。トングが無い場合はフライ返しをそっとローストビーフの下に滑らせてショベルカーみたいに?持ち上げて移動させると良いです。

箸でつかもうとするとギュッとお肉を潰してしまうのと運びづらいのでほかの方法にすることをおすすめします。

お皿にラップを敷いておいて、そこへお肉をのせて包みます。

アルミホイルで保温します。

気温が寒い時はさらに布ふきんで包みます。焼いた肉の熱が落ち着くまで短くても15分、安定した出来栄えを求めるなら30分程待ちます。

これでミディアムのローストビーフのつもりです。食欲の出る色合いです。スライスした後、少量ずつラップでくるんでおくと小分けに食べることができておつまみとかに便利です。オーブントースターで弱火で炙ると温かいローストビーフが食べられます。

このローストビーフは下味が付いているのでそのまま食べても大丈夫ですが、濃い味が好きな方は食べる直前にも塩やコショウをかけて食べてください。

ローストビーフの材料

牛肉のかたまり370gくらいの分量

  • 牛かたまり肉(モモ) 基本的にはモモ肉で作ることが多いですが、うまく筋切りをすればすねかたまり肉やバラかたまり肉、肩のかたまり肉でも作ることは可能でした。すね肉は脂身が少ない分、さっぱりした味でバラ肉はコクがあるのと噛みごたえが多めです。
  • 風味付けのハーブ類 ローズマリー(肉の上品な甘みがでる)、オレガノ(赤みのお肉の味わいに深みが出る)、セージ(臭みの強めな肉に使用すると食べやすくなります)、マジョラム(お肉が引き締まった味になる)などがおすすめです。ここから2種類は組み合わせて使用することをおすすめします。風味が豊かになって味に高級感が出ます。
  • コショウはお好みで 臭みの強めな肉に使用すると食べやすくなります。

ちなみに下の写真はミディアムレアなローストビーフのつもりです。

はい、後は好きな味付けで食べてください。それでは困る人もきっといると思いますので、今まで実践した味付けを羅列します。好きな食べ方を選んでください。

  • 市販のソースやタレで食べる
  • ソースやタレを手作りして食べる
  • シンプルに塩・コショウで
  • 醤油やポン酢だと和風な味わいになりました
  • ドレッシングをかけるのもありでした
  • 意外と柚子胡椒も美味しいです

私が一緒に作っているローストビーフのタレも紹介します。和風よりの味のタレです。市販のタレよりあっさりしています。オニオンスープっぽいのでソースだけ飲んでも美味しいです。

オニオン和風ソースの作り方

水200ccと酒、みりん、昆布を鍋に入れます。火にかけて沸騰させます。

この待ち時間のあいだに玉ねぎをみじん切りにします。すりおろしても良いです。

玉ねぎのみじん切りは出来上がり次第、鍋に入れます。

水が沸騰したら、かつお節を加えます。3分程度でしょうか、だしを取り終わったら昆布、かつお節を鍋から取り出します。

塩、醤油を加えます。ソースななので味見してみて少ししょっぱいなと感じるくらいの濃さの味付けが良いと思います。濃すぎても薄すぎても良くないので、調味料は半量ずつ加えてみて足りなかったら分量より多めに入れてください。

最後にお好みでコショウを加えます。玉ねぎに火が通るまでフタをして中火または弱火で煮込んだら完成です。

和風オニオンソースの材料

  • 酒 50cc 酒とみりんを足して100ccになるようにします。甘めが好きならみりんを多めにしょっぱめが好きなら酒を多めにします。
  • みりん 50cc(無かったらorめんどうだったら全部酒でOKです。)
  • 水 400cc (コップ2杯です。)
  • かつお節 ひとつまみ 厚切りタイプなら2、3枚
  • 昆布 3cmくらいの長さをひとつくらい 最低限でもかつお節か昆布のどちらかは入れたほうが良いです。
  • 玉ねぎ 16分の1切れ程度 多くても大丈夫です。
  • 醤油 大さじ0.5杯
  • 塩 大さじ1杯
  • コショウ 4振り程度なので小さじ半くらいかと思います。(入れるとちょっぴり洋風になります。お好みでどうぞ。)

大人数での食事のメニューに、手軽に食べれるヘルシーな牛肉料理としても、覚めてもおいしいお弁当のおかずに、週末に作り置きしておいて毎日のおつまみにする。などローストビーフの使い道はたくさんありますので気軽に作ってみてくださいね。

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ろろ

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頭脳労働には甘いものが欠かせないタイプです。 連絡先 mihegyo631@svk.jp