ほっと一息

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ニセコでコテージ5自炊編

宿泊したコテージのキッチンで自炊した料理の記事です。簡単なものなので興味があったら参考にしてみてください。滞在中はいろいろと出かけるので便利な煮込み料理中心です。

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グーラッシュ(牛肉トマトソース煮込み)

この食材での組み合わせの料理はいろんな国にあるので違う名前で似たようなものもありますが、参考にしたレシピ名がグーラッシュだったのでそう命名しておきます。

特徴としては牛肉のかたまりがほろほろと崩れるような柔らかい食感になります。弱火で煮込んで放置しておくので食べられるようになるまでに最短でも2、3時間はかかりますが高級感のあるおいしい料理です。

似たような感じのものだと中華料理の豚の角煮が近いかな?と思います。肉の種類と味付けが醤油とトマトソースの違いくらいな気がします。

グーラッシュのつくり方

玉ねぎを切って炒めます。必ず弱火で絶対焦がしてはいけません。弱火なら焦げ付きはしませんけど。

時々ひっくり返して混ぜながら待ちます。

弱火で1時間~2時間程度しんなりして甘味が出るまで炒めます。最低限だと20分くらいでお酒をかけて蒸し焼きにすると早めにしっとりした玉ねぎになります。

玉ねぎはこれくらいまで炒めたら十分かと思います。もっと炒めても大丈夫ですが。

牛肉のブロック肉を一口大に切る。安売りの時に手に入れておいて料理する時まで冷凍保存しておくと良いでしょう。一口大にした牛肉は塩コショウやハーブを(マジョラムやタイムがおすすめです。)すり込んで味付けしておきます。

次にその牛肉を中火で周りを焼き固めていきます。中は赤いままでお肉の外側の面だけ火を通していきます。サイコロみたいにコロコロして焼いていきます。表面を焼き終わったらすぐに火からおろします。

鍋がテフロン加工でなかったら油は引いておいたほうが良いかもしれません。牛肉に小麦粉や片栗粉や米粉や好きなものをまぶして焼くと肉汁がより逃げにくくなります。

鍋に玉ねぎ、焼き固めた牛肉の順に戻していきます。水と酒を加えます。

トマトソースと一緒に煮込みたい具材も入れて弱火で煮込みます。今回はじゃがいもを加えました。味に深みを加えるためのハーブはキャラウェイを入れました。パプリカパウダーは省略です。ほかに使用用途が無いのであまり買わないからです。

トマトソースは普段はトマト缶にするのですがヘラつぶしたり、ざるで裏ごしする時間が惜しいので手順を省略するためにトマトピューレにしました。トマトの食感が苦手な人でもこれならトマトケチャップみたいに使えるので便利です。

コトコト弱火で1時間以上は煮込みましょう。急ぎでなければ3、4時間火を入れたあとに一晩寝かせるとすごく美味しくなります。2日目が美味しくなる料理なので。豊かな自然の中で時間のかかる料理を作ってゆったりと食事するのもたまにはよいものです。スローライフ気分です。

グーラッシュの材料

  • 牛かたまり肉 最低400g程度はないと食べごたえが足りないかと思います。赤身で多少スジが多くても美味しくなるので大丈夫です
  • 玉ねぎ 2玉 量は好みですが、無いと味気ないので少しは入れたほうが良いです
  • トマトソースまたはトマト缶1つ これも分量は好みで決める感じです。トマトの味で酸味が苦手な方はケチャップと併用すると良いかと思います
  • 酒 150cc 入れたほうが味が整う気がします
  • 水 400cc~ どのくらいソースを作りたいかでトマトソースとのバランスで決めてください。分からなかったら具がちょっと自らはみ出ているかなー?くらいの水深で。
  • キャラウェイ大さじ1 好みの問題なので無くても料理はできあがります
  • 小麦粉など 焼き固める時の肉汁のモレ防止用なので無くてもなんとかなります。その際は牛肉を潰さないようにそっと焼きます。
  • 塩コショウ
  • 一緒に煮込みたい具材 じゃがいもはおすすめです。アスパラを入れている人も見かけました

シチュー

トマトソースが苦手な場合はシチューなんてどうでしょうか?材料もグーラッシュとほとんど同じなので気分によって変更もしやすいです。さらにシチューの場合は使用するお肉が鶏肉なのでお安く作れます。肌寒い季節に食べると美味しさも倍増します。冬にニセコにスキーをしに行くのならスキーに行く前に下ごしらえをしておいて軽く煮込んで出かけているあいだに休ませて帰ってきたら温めて食べるとじっくり煮込んだシチューが食べられます。

ニセコ周辺は美味しいじゃがいもが採れるようなので現地のスーパーで買って作るのも美味しいです。

シチューのつくり方

シチューの具材にしたい野菜を切ります。

大きいサイズに切り分けると煮込むのに時間がかかります。その分、食感はホクホクするので調理にかけられる時間と好みで好きなサイズに切ってください。

鶏もも肉も切ります。写真のは急いでいたので一口サイズですがもっと大きいサイズの方がジューシーな食感になるので美味しいです。

鍋に軽く油を引いて火の通りにくい野菜から火を通します。シチューの味にコクを出したいならバターを使います。このときはあっさり味が良かったのでゴマ油にしています。

野菜がしんなりしてきたら(分からなかったら弱火で10分程度火を通しておいてください)鶏肉も入れてさらに2、3分くらい火を通します。

次に火を止めてとろみをつけるために米粉(小麦粉)をまぶします。

水を入れて中火で煮込みます。味付けはコンソメが一般的ですが今回は鰹節と昆布で出汁をとって塩、コショウで味をつけてみました。そうするとかなりあっさりしたシチューが出来上がります。

出汁を取り終わったら牛乳もいれます。ちなみに牛乳を入れないと味はほとんどポトフです。2時間弱煮込むと大抵火が通って食べられる状態になります。

出来上がりはこんな感じです。すごくあっさりしていてもちゃんとシチューなのでパンにつけて食べると美味しいです。

放置していても出来上がるのでたくさん作れて楽なのでおすすめです。

シチューの材料

たぶん4人前

  • 鶏もも肉 4人前で400gくらい?お肉が好きならもっと多くても良さそうです
  • じゃがいも シチューとじゃがいもはホントに合いますねホクホクして美味しいです。ぜひ入れましょう。
  • 玉ねぎ 小玉なら2つ、中玉なら1つ半、大玉なら1つ。入れすぎても少なくてもシチューにはなるので分量はお好みでどうぞ
  • にんじん 色合い的に入れただけなので無くても味は美味しいです。
  • 米粉(小麦粉) とろみを付けるようなので分量はその時によりますが大体大さじ5杯程度でしょうか。粉の種類によってもだいぶ変わってくるので様子を見ながら1杯ずつ入れてみてください
  • 油(バター) 大さじ3杯くらい バターなら切れてるバターの2つ分くらい 野菜、鶏肉を焼くときに焦げ付き防止で入れます。こってりした洋風の味を出したかったらバターを使いましょう。
  • コンソメ(昆布、かつお節) コンソメは使用する製品の分量に合わせて入れてください。保存料が気になる人やコンソメがないけどシチューを食べたい人は出汁を取って代用できます。要するに旨味成分があればそれっぽくなるのでコンソメがないから作れないわけではありません。風味の違いはありますがシチューになります。
  • 牛乳 コップ1杯~2杯くらい 豆乳でも代用できます。
  • ローレル 1枚 無くても大丈夫ですがあったらぜひ入れてください。
  • マジョラム 大さじ1程度 入れると香りが良いシチューになります。パセリやタイムでも美味しいです。
  • 塩 大体大さじ5、6杯入れることが多いです。
  • コショウ お好みで軽くビンを3振りくらいなので小さじ1杯くらい入れていると思います。

シンプルにポトフ

野菜がたくさん食べられます。下ごしらえが終わったら、やはり火にかけて置いておくだけなので楽です。様々な味付けが合うので大量にレシピのバリエーションがあります。今回はシンプルに塩・コショウとかつお出汁と鶏がら出汁のみです。

透明の透き通った大根です。空気や水が美味しいところは野菜も美味しいですね。食べごたえがあるポトフにしたい場合はニセコは素敵なベーコンやソーセージも売っているので加えても良いかもしれません。普通に鶏肉でも安くて美味しいですよ。

ポトフのつくり方

煮込みたい具を切ります。これは大根の葉っぱと大根と人参です。じゃがいもはこのあと切りました。コテージに付属しているまな板は小さめのサイズなのであまり欲張るとまな板から食材がはみ出るのです。

鍋に切った具材を入れて水を入れます。昆布でだしを取りたい人はこのタイミングで一緒に入れてしまいます。

今回は持ち運びやすさも考慮してあらかじめ使用する分のかつお節をダシ取り用といいますかお茶のパックに入れておきました。これを鍋の中のお湯が沸騰したら入れて出汁を取ります。出汁を取りつつ塩コショウで味付けします。一緒にタイムやローレルなんかを入れても美味しくなります。

弱火で具材に火が通るまで煮込んだら完成です。具材の大きさにもよりますが、30分程度かかります。

ポトフの材料

  • 大根
  • 人参
  • じゃがいも
  • ソーセージかベーコンか鶏もも肉など出汁が取れるもの 鰹節、鳥ガラスープの素、コンソメ、ブイヨンを使用しても大丈夫です。お肉を使用したほうがコクのあるポトフになり、だし汁で味をつけるとあっさりしたポトフになります。
  • 塩コショウ
  • (タイムやローレル)
  • (酒)
  • 水 具材が水で埋まるくらい

ソース焼きそば、塩焼きそば

自然がいっぱいのところに行くと何故か食べたくなりますね。不思議です。キャンプとかで定番メニューだからでしょうか。良い空気と焼きそばを組み合わせるとおいしさの相乗効果でもあるのでしょうか。

もちろんちゃんと利点もあります。思ったより食べる量(人数)が多くてご飯が足りなくなった時にそのへんのスーパーで買えるので炭水化物要員を最速で増やせます。さらに出来上がるまでの調理時間が短いのでお腹がすいてから急いで作っても間に合います。万が一、買いすぎて食べそびれても焼きそばの麺ならクーラバックに入れて持って帰れば家で食べれるので食材を無駄にする心配も無いです。なので遠出先でささっと作るメニューとしては最適だと思います。

ただ焼いただけのステーキ肉たち

赤身のg200円程度の牛肉たちです。牛脂を加えていつも通り焼いて食べましたが、すごく美味しく感じました。

空気の良いところで食べるとこのようなシンプルな料理が余計に美味しく感じるのかもしれません。味覚が研ぎ澄まされるというか、違う場所で食べる特別感もあるかもしれませんね。

ニセコで買ったわけではないのですが道中にある美味しい寄り道スポットなので一緒に紹介しておきます。食後のデザートなんかにどうでしょうか?

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roro

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頭脳労働には甘いものが欠かせないタイプです。 連絡先 mihegyo631@svk.jp



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