ほっと一息

アロマと心理学と食べ物の情報を気前よく提供していきます。

お茶とレモンの嬉しい関係

お茶とレモンを一緒に摂ると嬉しい相乗効果があるのはご存知ですか?

驚くことに、お茶を入れてレモンの果汁を加えるだけなのに得られる恩恵はとても大きいのです。

まずはレモンに含まれている栄養素です。

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注目すべきレモンの栄養素

もっとも注目される栄養はビタミンCですが、グラフを見てのとおりやはり豊富に含まれています。次いで食物繊維やカルシウム、ビタミンEといった栄養も。

レモンはお疲れ女子の味方!レモンの効能と優れた効果5選より引用

レモンはビタミンC、カルシウム、ビタミンEの塊みたいです。今回は果汁だけを使うので食物繊維は考えないことにします。

レモン果汁と煎茶で強力な老化防止効果が期待できる

煎茶にはビタミンeが多い

ビタミンC含有量は煎茶がレモンの3倍弱、ビタミンB2含有量は煎茶及び抹茶が干しシイタケと同等程度、ビタミンA含有量は抹茶が豚肝臓の3分の1程度です。
また、ビタミンE含有量は煎茶が小麦胚芽の2倍以上、ビタミンK含有量は玉露が干しノリの1.5倍程度

緑茶その他の食品のビタミン及び食物繊維含有量 (五訂食品成分表から作成) 京都府より引用

煎茶には複数種類のビタミンが豊富に含まれているのです。

ビタミンEとは

ビタミンEは、強力な抗酸化作用があり、活性酸素の害を消去しようと働くビタミンのひとつです。

また、身体の末端にある末梢血管を広げ、血行をよくする働きもあります。

栄養大百科より引用

ビタミンCとビタミンEの相乗効果

ビタミンA,C,Eはそれぞれ単独でも抗酸化作用があるのですが、組み合わせると更に抗酸化力が高まるという特徴があります。

特にビタミンCとビタミンEの相乗効果は高く、酸化されてしまったビタミンEをビタミンCが再生してくれるのです。

体の酸化を防ぐ抗酸化ビタミンより引用

一度に数種類のビタミンを摂取すると、効果が高まるのです。ビタミンCとビタミンEは相性が良く、特に老化防止に役立ってくれます。

煎茶はビタミンEが多く、レモンはビタミンCが多いです。

つまり、煎茶とレモンが合わさることで個別に食べるよりも効果が上がるのです。

レモンは鉄分の吸収を助ける

鉄分には種類があるそうです。

食品に含まれる鉄には、肉や魚などの動物性食品に多く含まれるヘム鉄と野菜や穀類などに含まれる非ヘム鉄があります(図1)。ヘム鉄の方が非へム鉄より鉄としての吸収率が高いことが知られています。

しかし、一般に日本人が食事から摂取する鉄の85%以上が吸収率の低い非ヘム鉄なのが現状です。

ヘム鉄とはより引用

つまり、日本人の食習慣ではわざわざヘム鉄の多い食材を食べないと鉄分が不足しやすい状態ということになります。

そんなときは、レモンに含まれるビタミンCを利用すると非ヘム鉄の吸収率を上げれば鉄分を効率よく摂取できるのです。

そのままでは吸収されにくい非ヘム鉄だが、実は、ビタミンCを含む食材と一緒に摂取することでその吸収量をアップさせると言われている。

ほうれん草の鉄分は吸収されにくい?レモンの力で吸収率アップ!より引用

これならば無理をしてレバーを食べなくても大丈夫です。

お茶で鉄分を補給したい場合はルイボスティーを飲むと良いです。多少の鉄分が含まれているのでレモンと組み合わせて吸収率を上げて利用すればよいですね。

レモン果汁と紅茶は骨に良い効果がある

烏龍茶や紅茶にはビタミンが含まれていないものも多く、ビタミンCなどは製造工程の途中でほとんどなくなってしまいます。

お茶の成分と健康性 ビタミンより引用

では、紅茶を飲んでも意味が無いのか?そんなことはありません。紅茶にはビタミンKがたくさん含まれています。

参考 カロリー Slim

紅茶によっては他の栄養素も豊富に含まれていることもあると思います。種類や産地によってかなり違いが出てくるのでここでは割愛します。

きっとどんな紅茶でも、ものすごく安い紅茶でもとりあえずビタミンKはたくさん入っていると思います。

ビタミンKとは

ビタミンKは、出血した時に血液を固めて止血する因子を活性化します。また、骨の健康維持にも不可欠で、骨にあるたんぱく質を活性化し、骨の形成をうながすことも知られています。このため、ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬としても使われています。さらに、血管(動脈)の健康にも役立っています。

栄養成分百科 ビタミンKより引用

レモンはカルシウムの吸収率を上げる

骨を丈夫にしたければ紅茶とレモンを摂ると効率が良いのです。

せっかくカルシウムが多い食品を摂るのなら、ぜひレモンやビタミンCも一緒に摂りましょう。

ビタミンKは骨にカルシウムを沈着させるために必要な、オステオカルシン(たんぱく質の一種)を活性化したり、カルシウムが尿中に排泄されるのを抑え、骨の破壊を防ぎます。

医療法人綿秀会 栄養部より引用

もちろんお茶にもカルシウムは多少、含まれていますからレモン果汁を入れることでその吸収も促進できます。

レモン果汁でカテキンの吸収率が上がる

パーデュ大学の研究員によると、緑茶にレモンやその他柑橘系の果汁を加えることで、緑茶に含まれるカテキンを消化後にも分解されずに残すことで、腸での吸収が通常の13倍に増えるということが確認できたそうです。

竹沢製茶株式会社より引用

カテキンのことはみなさんご存じのとおりで、風邪予防や虫歯の予防など体の免疫機能を強化することで幅広い健康効果を発揮する成分のことですね。

それがレモン果汁を入れるだけで体内へ10倍以上多く取り込めるのですから、習慣にすると風邪知らずになれるかもしれません。

一部ではレモンの皮に付着している農薬と紅茶を混ぜない方が良いという意見もあるので、気になるのであれば果汁のみを絞ってお茶に入れれば大丈夫だと思います。

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